whathandpicked

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見た目がよければ中身もよい。
質の高いワインを突き詰めたら、ボトルデザインにまで至りました。
ワイン造りへのこだわりを象徴する、”ハンドピック=手摘み”がモチーフのラベルデザイン。
ワインを選ぶ時、何にしようか思い悩み、ラベルのデザインが気に入って購入したという経験はありませんか?
でもこの選び方は意外と間違っていなかったりします。
なぜなら、ラベルにはワインの中身や作り手の想いを表す視覚的な役割を果たしているからです。
ハンドピックでは、ネーミングにも用いられる「ハンドピック=手詰み」をモチーフに、
味の決め手となるワインレジェンドたちの掌をイメージし、POPな色づかいで仕上げた掌のラベルをデザイン。
ワインづくりへのこだわりを雄弁に語りかけると同時に、テーブルを華やかな表情をもたらします。

 
 
 

ギフト用としてもインテリアにも活用できる、
鮮やかな色づかいの専用ボックス。
ハンドピックがデザインに気を配っているのはラベルばかりではありません。ハンドピックワインは発送をする際、ラベルにも用いられている掌をメインに品種ごとにビビッドなカラーを用いて彩ったワインボックスに箱詰めしてお届けしています。贈り物や手土産としてそのままお渡しすることはもちろん、飲み終わった後もインテリアのアクセントとしてお部屋に飾っておくこともできるデザイン性の高いアイテムです。

 
 
 

美味しさ、新鮮さをそのままにお届けするために。
ハンドピックワインはスクリューキャップを採用しています。
ワインにおいてコルクを抜くことは、それ自体一つの儀式ととらえ、高級ワインにコルクは切っても切れない関係と思われている方は少なくはないのでしょうか。しかし、コルク栓はコルク臭などの品質の不具合によるワインの劣化や開栓の失敗などによるコルクのカスの混入をはじめ、せっかくのワインを台無しにするリスクを伴うこともまた事実です。ハンドピックワインでは、丹精込めて造り上げたワインの美味しさをそのままに味わって頂くために、利便性と優位性に優れた「スクリューキャップ」を採用しています。